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42件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2008-05-22 第169回国会 参議院 法務委員会 第11号

で、謄抄本発行事務、コピーがちょっときれいではないんですが、全体の事務の六七%を占めています、三年間の謄抄本発行予想数が二億四千七百万通ですと。ついては、三千七百十億円に六七%を掛けて二億四千七百万通で割ったこの金額が千円になるというような理由で、まさに使い道を限定して、しかも期間も決めた上で、特定財源暫定税率としてこの八百円から千円に値上げされました。  

前川清成

2007-11-28 第168回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

大臣政務官松浪健太君) 委員の御指摘救済策等につきましてでありますが、まず手続を取れなかった人の予想数ということでございますけれども、先ほど冒頭からございますように、予想された対象者数というものが社保庁のオンラインシステムの上で大体八万八千人ということで、実際に手続をされた方が四万三千人であるということでありまして、当該の特別措置対象となるにもかかわらず手続をされなかった方々というのは約四万五千人

松浪健太

1997-10-30 第141回国会 参議院 厚生委員会 第5号

二〇〇〇年時点では要介護者予想数が二百八十万人でありますけれども、その十年後の二〇一〇年にはその数が三百九十万人と約一・四倍に増加する見込みであります。単純に計算しましても新ゴールドプランの四〇%増しの計画が必要になるのではないかというように考えますけれども、その間にまた少子化も進むわけであります。

渡辺孝男

1985-06-04 第102回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

名古屋の緑もありますが、旅客利用予想数はどれくらいですか。  それからもう一つは、この時点で、山陽新幹線「ひかり」が西へ走った関係で、日本航空が一日十便、全日空が七便、計十七便あった大阪-福岡でさえ十三便に減らした。ローカルの場合は、これはおたくの答弁ですよ、広島の場合は開通前九便を三便にした。大阪-宇部については現在は休止しております。こういう事態をあなたの方で御答弁なさっている。

小川仁一

1974-03-07 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

そのときに契約予想数が、実数がそれに伴わないような実績が出たから簡単に八十八億を六十五億と見ましたという、その辺で少し私はまだ納得がいきません。これをやっておりますと時間を食いますから、いまの答弁ではちょっと私も心配ですけれども、そのまま次に移っていきたいと思います。  

田中昭二

1971-03-24 第65回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

減少数が四千六百五十一名という予想数になるわけでありますけれども、五カ年計画を実施せざる場合と実施した場合との関係減少率は五六・一%になる。これは一応の推測でありますが、一応二分の一に達せしめることが可能であるということを最終的に、われわれとしては一応の現時点における推測として打ち立てておるわけであります。  

山中貞則

1962-04-26 第40回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第16号

地域を主としてやるか、有権者を主としてやるか、得票の予想数予想してやるか、それぞれその候補者によって違うと思いまするけれども、要するに自分の全選挙区に対して地区を三つに分けて、その三つのうちの一つなり二つなりを主宰した者は連座の対象になるというふうなことになるわけですから、地域がたとえ小さくとも、三つに分かたれた一つだったら、これはやむを得ないというふうなことになると思います。

高橋英吉

1962-03-08 第40回国会 参議院 法務委員会 第10号

そういたしますと、欠員予想数が四十二名ということになりますので、それを差し引きますと十五名、この十五名を増員することによって、その増員分欠員を予測される数との合計と、判事資格を取得し得る判事補の数というものが、大体見合うということになるわけでございます。したがって、判事資格を取得する判事補判事になれないというようなことはないわけでございます。

桑原正憲

1962-03-01 第40回国会 参議院 法務委員会 第8号

それで、この五十七名の人をもって判事の充員をするわけでございますが、先ほど申し上げました四月末日の欠員予想数四十二名と、今回の増員十五名、合わせて五十七名になるわけでございますが、この欠員並びに増員の充足は、本年判事補から判事資格を取得する者によって満たされるというふうに考えておるわけでございます。

桑原正憲

1960-12-21 第37回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

松島説明員 御指摘の通り、今回行なわれますものは次年度以降の予想数によるわけでございますから、予想の仕方という問題が当然問題になるわけでございます。ただ小学校と異なりまして、中学校は一応小学校卒業生が入るわけでございますので、小学校卒業生は、それぞれの市町村において、現在六年生が何人、五年生が何人ということは、確定した数字をもって少なくとも現段階においては把握できるわけでございます。

松島五郎