2019-04-17 第198回国会 衆議院 法務委員会 第11号
じゃ、この制度で、この改正がなされたら一年間でどのくらいの受入れ人数がふえるというふうに今予測されているかということで、一年の受入れ予想数をお願いいたします。
じゃ、この制度で、この改正がなされたら一年間でどのくらいの受入れ人数がふえるというふうに今予測されているかということで、一年の受入れ予想数をお願いいたします。
で、謄抄本の発行事務、コピーがちょっときれいではないんですが、全体の事務の六七%を占めています、三年間の謄抄本の発行予想数が二億四千七百万通ですと。ついては、三千七百十億円に六七%を掛けて二億四千七百万通で割ったこの金額が千円になるというような理由で、まさに使い道を限定して、しかも期間も決めた上で、特定財源、暫定税率としてこの八百円から千円に値上げされました。
○大臣政務官(松浪健太君) 委員の御指摘の救済策等につきましてでありますが、まず手続を取れなかった人の予想数ということでございますけれども、先ほど冒頭からございますように、予想された対象者数というものが社保庁のオンラインシステムの上で大体八万八千人ということで、実際に手続をされた方が四万三千人であるということでありまして、当該の特別措置の対象となるにもかかわらず手続をされなかった方々というのは約四万五千人
それで、次に、十七年の秋にこの常磐新線が開通をするということでございますが、各駅の乗降者の予想数、これをピーク時、そしてオフピーク時でどのくらいいるのかということを教えていただきたいと思います。
二〇〇〇年時点では要介護者の予想数が二百八十万人でありますけれども、その十年後の二〇一〇年にはその数が三百九十万人と約一・四倍に増加する見込みであります。単純に計算しましても新ゴールドプランの四〇%増しの計画が必要になるのではないかというように考えますけれども、その間にまた少子化も進むわけであります。
その人たちが今度対象に拡大したいと思っております老人保健施設へ入る、その対象予想数でございますが、約千人程度ではないだろうかというふうに考えておりまして、したがいまして、この程度の定員部分であれば十分老人保健施設で受け入れ可能だというふうに考えております。
六十五年と言われるBS3の始まる段階で果たしてどのくらいの受信世帯があるというふうに、現在の数とその時点での予想数というのをどのくらいに見ておられるか、現在の数は世帯数で五千幾らと聞いておりますが、比べていただければと思います。
名古屋の緑もありますが、旅客利用予想数はどれくらいですか。 それからもう一つは、この時点で、山陽新幹線「ひかり」が西へ走った関係で、日本航空が一日十便、全日空が七便、計十七便あった大阪-福岡でさえ十三便に減らした。ローカルの場合は、これはおたくの答弁ですよ、広島の場合は開通前九便を三便にした。大阪-宇部については現在は休止しております。こういう事態をあなたの方で御答弁なさっている。
その予想数は、これは一回入場するか二回入場するかによって変わってくる。
そのときに契約予想数が、実数がそれに伴わないような実績が出たから簡単に八十八億を六十五億と見ましたという、その辺で少し私はまだ納得がいきません。これをやっておりますと時間を食いますから、いまの答弁ではちょっと私も心配ですけれども、そのまま次に移っていきたいと思います。
減少数が四千六百五十一名という予想数になるわけでありますけれども、五カ年計画を実施せざる場合と実施した場合との関係の減少率は五六・一%になる。これは一応の推測でありますが、一応二分の一に達せしめることが可能であるということを最終的に、われわれとしては一応の現時点における推測として打ち立てておるわけであります。
その次に、第三の系列は、革マル系全学連、これは大体全学連の正統派と称しておりますが、これがマル学同等が分裂しまして、ただいまは三派系の全学連が、大体予想数が二千五百五十名から三千名以上だと思いますが、革マル系全学連は約五百名、加盟が十八というふうにいわれております。
それから四十二年度の離職者の予想数ですね。それから四十一年から四十二年度に繰り越されるところの未就職者の数、これをお願いしたいと思います。
それから、もちろんコンバーターをつけて聞くわけでございますが、UHFの聴取者——Vは見当がついておりまするが、これらの各周波数帯別の、種類別の、聴取者の予想数というものがどれだけあるか、これは御調査されておると思うが、ちょっとお答え願いたい。
地域を主としてやるか、有権者を主としてやるか、得票の予想数を予想してやるか、それぞれその候補者によって違うと思いまするけれども、要するに自分の全選挙区に対して地区を三つに分けて、その三つのうちの一つなり二つなりを主宰した者は連座の対象になるというふうなことになるわけですから、地域がたとえ小さくとも、三つに分かたれた一つだったら、これはやむを得ないというふうなことになると思います。
そういたしますと、欠員の予想数が四十二名ということになりますので、それを差し引きますと十五名、この十五名を増員することによって、その増員分と欠員を予測される数との合計と、判事の資格を取得し得る判事補の数というものが、大体見合うということになるわけでございます。したがって、判事の資格を取得する判事補が判事になれないというようなことはないわけでございます。
したがって、今回の増員十五名と、欠員の予想数四十二名、合計五十七名という数が、今回判事補の中から判事の任命資格を取得いたします予想数五十七名というものと見合う数であるという趣旨を先ほどお答えした次第でございます。
それで、この五十七名の人をもって判事の充員をするわけでございますが、先ほど申し上げました四月末日の欠員予想数四十二名と、今回の増員十五名、合わせて五十七名になるわけでございますが、この欠員並びに増員の充足は、本年判事補から判事の資格を取得する者によって満たされるというふうに考えておるわけでございます。
これは開業早々の数字でありまして、今後定期客の増加も予想されますので、一年を通じてみますと、大体予想数の五万一千人にいくのではないかと考えております。なお、荻窪線が全通いたしますれば、一日平均十九万人程度の乗客があると考えられるのであります。
○松島説明員 御指摘の通り、今回行なわれますものは次年度以降の予想数によるわけでございますから、予想の仕方という問題が当然問題になるわけでございます。ただ小学校と異なりまして、中学校は一応小学校卒業生が入るわけでございますので、小学校の卒業生は、それぞれの市町村において、現在六年生が何人、五年生が何人ということは、確定した数字をもって少なくとも現段階においては把握できるわけでございます。
その契約更改期に、問題が発生するのではなかろうかと考えているわけでありますが、現在外務省、調達庁等を通じまして、米軍側との接触に努めて、できるだけ確実な予想数をつかみたいと考えている次第であります。